女性、食、育児、社会の本

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  • 親が高齢になり、「介護」を考えるとどんどん出てくる家族のお悩み……親子だから、家族だからこそのすれ違い。
    1,650円(税込)
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  • 現場の介護スタッフが日々実践している認知症ケアがわかる1冊。
    1,650円(税込)
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  • 「米」ならではの独特のおいしさを楽しんでください。
    1,760円(税込)
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  • 現代の知的革新の名著、待望の新訳成る!
    1973年、シューマッハーが本書で警告した石油危機はたちまち現実のものとなり、本書は一躍世界のベストセラーに、そして彼は“現代の予言者”となった。現代文明の根底にある物質至上主義と科学技術の巨大信仰を痛撃しながら、体制を越えた産業社会の病根を抉ったその内容から、いまや「スモール・イズ・ビューティフル」は真に新しい人間社会への道を探る人びとの合い言葉になっている。現代の知的革新の名著、待望の新訳成る!
    1,518円(税込)
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  • 憲法の大切さを、子どもと一緒に考える

    作家活動のなかで、平和への提言も多く遺された、井上ひさしさん。
    前半の「憲法のこころ」では、いわさきちひろさんの深い絵とともに、前文と9条をわかりやすく紹介。後半では、憲法とは何か、なぜわたしたちの暮らしに必要なのかを、詳しく解説してくださいます。特にわたしたちの平和憲法の「前文」と「第九条」を、井上ひさしさんは、小学生に読める言葉に「翻訳」。いわさきちひろさんの絵とともに「憲法のこころ」を伝える絵本です。
    井上ひさしさんが実際に小学生に向かって話した内容も再録。井上さんは、あとがきで次のように語っています。……日本国憲法は、むごたらしく悲しい戦争はもうすまい、という日本人の願いはもちろん、世界の人たちの想いや願いをひとつに集めたものだと。その日本国憲法を捨てることは、世界の人たちから希望を奪うことになる、と。

    品切れ中
    1,047円(税込)
  • メディアが報じない「不都合な真実」に迫る

    3.11後丸7年、福島第一原発近隣地域では恐るべきことが起きていた…… 。
    自治体の「町残し」、現実を無視した「帰還」など、見せかけの「復興」の裏でひとが消えていく実情。
    震災直後から取材を続ける著者が、メディアが報じない「不都合な真実」に迫る一冊。

    1,012円(税込)
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  • 『下流老人』が20万部超えのベストセラーとなった著者の新書第2作目
    今回は若者の貧困に着目し、「一億総貧困社会」をさらに深く読み解く。これまで、若者は弱者だとは認められず、社会福祉の対象者として扱われなかった。本書では、所持金13円で野宿していた栄養失調状態の20代男性、生活保護を受けて生きる30代女性、脱法ハウスで暮らさざるを得なくなった20代男性などの事例から、若者の貧困を分析する。

    大多数の若者たちは、現代日本の社会構造のおかげで、夢や希望を叶える活力を持ちながらも、それを生かせずにもがいている。しかも悪いことに、若者たちは支援が必要な存在だと認識されておらず、社会福祉の対象としては扱われてこなかった。
    貧困世代約3600万人はまるで、日本社会がつくった監獄に閉じ込められている囚人のようである。
    若者は働けば収入を得られる、若者は家族が助けてくれる、若者は元気で健康である、昔の若者のほうが大変だった、若者の苦労は一時的なものだ・・・・・・こうした「大人の言説」はすべて間違っている。

    本書では、所持金13円で野宿していた栄養失調状態の20代男性、生活保護を受けながら生きる30代女性、ブラック企業でうつ病を患った20代男性、脱法ハウスで暮らさざるを得ない20代男性の事例などの、筆者自らが聞き取った体験談を分析し、いかに若者が社会からこき使われ、疲れ果て、貧困に至っているのかを書き尽くす。
    貧困世代のつらさを全国民が深く理解し、いびつな社会構造を変えなければ、下流老人も含めた日本固有の貧困問題は絶対に解決しない。
    836円(税込)
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  • 忙しくて手間をかけられない、でも料理を楽しみたい人にオススメです!
    食材と手間は少ないのに、ボリュームたっぷりでおいしいレシピが人気の堤先生。忙しくて時間をかけられなくても料理を楽しめるよう、すぐに主役になるおかずが作れる本をとお願いして、本書の企画が始まりました。“漬ける”としっかり味がしみるから、外出前に仕込めば帰宅後すぐにメインが完成できて、保存が利くから食材のムダもなくなります。熱々でも、冷ましておつまみやお弁当にも。毎日の食事作りに大活躍の一冊です。(講談社 石川奈都子)
    1,320円(税込)
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  • 忙しい家族の毎日のごはんを応援
    1,320円(税込)
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  • 現象学という哲学を道具に、人と人との関わりに宿る〈何か〉を探る
    1,221円(税込)
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  • 本書は民主主義という思想・制度を知るための、平易な政治思想史の教科書としても最適です。

    日本でも世界でも、民主主義という制度の根本が揺るがされているような昨今。民主主義は「時代遅れ」なのか? まだ活路はあるのか?  民主主義の「本質」から、日本の民主主義の特質、問題点まで知ることのできる一冊。

    1,034円(税込)
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  • SDGsって、なに?物語をとおして、SDGsがよくわかる!
    1,485円(税込)
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  • 将来の夢に、無理ってあるのーー? 女性のすし職人・春原さんがつなぐ、勇気と未来への一歩のおはなし。
    1,485円(税込)
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  • ヘラクレスオオカブトをにがしたらいけない理由、知っていますか?
    1,485円(税込)
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  • 火力、水力、原子力…。CO2を排出しない発電が一番って、ホント?
    1,485円(税込)
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  • あなたの国は平和ですか? どうすれば世界から戦争がなくなりますか?
    1,485円(税込)
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  • 食品ロスを減らすヒントがわかる! どうして食べ物を残しちゃダメなの?
    1,485円(税込)
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  • 海の生きものの命が危ない? もう魚が食べられなくなる? 海からのSOSを聞きのがさないで!
    1,485円(税込)
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  • 昔はこんなに暑くなかったの? まさか日本が沈没しちゃう!?
    1,485円(税込)
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  • 平和な観光フェリーは自衛隊の船になって……

    「ナッチャンワールド」という高速フェリーの、波乱万丈な人生ならぬ「船生」を描いたノンフィクション児童書。
    オーストラリアで生まれ、津軽海峡を行き来する観光フェリーだった「ナッチャン」は、燃料価格の高騰のため使われなくなり、自衛隊に差し出されます。望まないのに「戦争の船」として、戦車や装甲車を訓練場に運ぶことになった「ナッチャン」。じつは「病院船」になりたいという夢があります。災害時などに活躍する、海から駆けつけられる病院船は、東日本大震災や新型コロナウイルス感染症拡大を背景に、求める声が高まっているのですが……?

    1,540円(税込)
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  • 「未利用魚」って知っていますか。

    漁師さんが海で捕っている魚の3割が捨てられているそうです。
    それは2022年の日本の捕獲量約300万トンのうち、約100万トンもの魚が捨てられていることになります。
    捨てられてしまう、そんな魚をどうにか利用できないかという漁師さんたちの思いに、 料理人の梛木春幸(なぎしゅんこう)さんが立ち上がり、未利用魚を使った人気の駅弁「桜島灰干し弁当」という 商品が誕生するまでを描いたノンフィクション。
    大阪の日本料理店で総料理長をしていた梛木さんが、母親の病気のため、故郷の鹿児島に帰ったことが きっかけとなってはじまったこの取り組み。
    「何とかしたい! 決して諦めない!」という 梛木さんの情熱がこもった一冊です。

    1,430円(税込)
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  • 2023年ノーベル平和賞受賞!女性刑務所の内情を暴く衝撃のノンフィクション。
    2,420円(税込)
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  • かこさとしさんの平和への想い

    富吉がまだあかちゃんだった頃、父の甚吉は戦争のさなか、南の戦場へ行く船とともに南の海へ沈められ亡くなりました。
    くらげのパポちゃんは、いまだに見つかっていない甚吉へ、ひとりで働きに出られるまでに大きくなった富吉のことを伝えるため、南の海を目ざします。
    かこさとしさんが、1950年代に書いた未発表の原稿に、お孫さんである中島加名さんが絵を描 き、絵本の形になりました。


    1,870円(税込)
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  • 「隠れた障害」高次脳機能障害の夫と家族、リハビリの日々を描く
    ある日突然、家族や友人が、「人が変わったように暴力をふるう」「誰かが促さないと何もしようとしない」「言われたことをすぐに忘れてしまう」ようになったら……。
    “高次脳機能障害”とは、脳梗塞や脳出血、くも膜下出血といった脳血管障害、脳炎や交通事故などで脳を損傷したあと、さまざまな問題を引き起こすこと。一見して障害とわからない症状が多く、さらに本人の自覚も薄いため、高次脳機能障害は「隠れた障害」と言われています。
    本書は、著者の夫がクモ膜下出血により高次脳機能障害となり、リハビリを続ける日々の生活を描いたもの。夫が巻き起こす数々の騒動も、家族の深い愛情と絶え間ない努力によって解決されていく感動コミックエッセイです。

    1,210円(税込)
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