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こころの本

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  • Woman's EYE|女性の視点から選んだOther Voicesに出会う本◆本のつくり手による新刊紹介◆
    本書は、日々繰り返されるイライラについて悩んだとき、あるいは、怒りが積もり積もって爆発しそうなとき、はたまた「怒りたいのに、怒れない」というジレンマを抱えてしまったときに開きたい「怒り」のバイブルです。「怒りの根底にある『わかってほしい』という思いに気づく」「『上から下』へ怒るときには、『一貫性』をもたせる」など、怒りの本質を理解し、日本人に合った「怒りの生かし方」を伝授した一冊です。
    (朝日新聞出版 大田原恵美)
    品切れ中
    1,320円(税込)

  • 『だめんず・うぉーかー』に出てくるダメな男ども、あなたの周囲にいませんか? ダメなやつとわかっていても、私がついてなきゃこの人はダメになる、と考えたことは? それは、もしかすると〝共依存症〟かもしれません。  350万部突破のベストセラー『共依存症』の著者が提示する、「もう、誰にも、何にも振りまわされない、ありのままの人生と自分を受け入れるため」の新しいセルフ・ケア。 (講談社 柿島一暢)
    品切れ中
    2,090円(税込)
  • うつ病の原因から治療法まで丸ごとわかる決定版
    薬の効かないうつ病が増えています。またうつ的な気分=うつ病と簡単に診断されてしまうケースもあります。ところが、うつ病と診断が出てもじつは別の病気の可能性もあるのです。最近の精神科の臨床現場でも混乱しているようです。「あなたは本当にうつ病なのか?」 本書はうつ病の権威、野村総一郎先生の監修のもと、発病の原因や受診の際のポイントから具体的な治療法、経過までを図解でわかりやすく構成した画期的な入門書です。 (講談社 三木信子)
    品切れ中
    1,320円(税込)

  • 「鬱の力」で人生を3倍豊かに! 「総プチうつ」状態の全日本人必読の書。「ポジティブ・シンキングを止めると人生が好転する」「最大限がんばるのではなく最小限やるべきことを見極める」「仕事への批判は自分への批判ではない」など、格差社会で人生を豊かに送るためのアドバイスが満載。著者は日本航空に勤務する産業医。世界の空をまたにかけて活躍するフライトアテンダントたちの意外な悩みも紹介されており、違った興味も湧く内容。  (講談社 間渕隆)
    品切れ中
    922円(税込)
  • 年の取り方がわからない! ――どこもかしこも若さ志向、加齢の手本となるべき年長者も見つからない社会で、我々はどのように年を重ねていくべきか。
    どこもかしこも若さ志向で、アンチエイジング熱は加熱する一方の日本。年長世代も若作りなので、加齢のお手本となるべき存在も見当たらず、どんどん「年の取り方がわからない」ひとびとが増えています。タイトルにもある「若作りうつ」はテレビで取り上げられ、ネットでも話題になりましたが、それは本書の掴みとしての話題にすぎず、「なぜ年の取り方がわからない社会になったのか、そして我々はどう年を取るべきか」がテーマの新書です。 (講談社 井本麻紀)
    品切れ中
    835円(税込)
  • 生きるうえで大切な喜び、希望が泉のように湧くワーク日記
    1,210円(税込)
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  • 厚生労働省から、この10年でウツ病患者数が2.4倍にのぼるというデータが発表されるなど、いまや国民病になってしまった感のあるウツ病。しかし本当にウツ病は増えているのでしょうか? 臨床心理士である著者は近年、現場で抑ウツ感があるものの投薬がまったく効かない患者が増えたことに注目。本書では、これら一群の人々を“ウツもどき”と定義づけ、従来のウツとどこが違うのかを臨床例をまじえて解説し、その予防策を提案しています。 (集英社 伊藤直樹)
    品切れ中
    748円(税込)
  • 眠れないことで悩む人に届けたい、安眠へのヒント集

    長年、夜眠れないことが悩みだったという著者が、眠れるようになるために実際に試したり、学んだことを紹介した一冊。
    誰もが弱い生きものだから、逃げることから逃げない、孤独を恐れない……。など、一つひとつのアドバイスが短くまとめられていて、心身つかれているときでも読みやすく、気になるところから読み始めるのもおすすめです。
    読み終えると、悩んでいるのは自分だけじゃないんだ、不安を感じすぎなくてよいかもしれないと、こころが少し軽くなります。
    おだやかな気持ちで一日を終え、安心して明日をむかえられますように。

    1,650円(税込)
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  • 「自分が生きている意味がわからないのです。なぜ生きなければならないのでしょうか」。生きる苦しみを抱え漂流する個人は、自らを滅ぼすか、突然暴発することも。日本では年間3万人以上の人が自ら死を選んでいると言われています。現代日本の「生きにくさ」とは何なのでしょう? 気鋭の精神科医が豊富な臨床例をもとに、小説や映画などの記述を交えて検証します。漠然とした不安感や、日本の「空気」へ違和感を持つあなたに。 (中央公論新社 谷口法子)
    品切れ中
    902円(税込)

  • 「人とつながりたい。でも一人でいたい」誰もがもつこの欲求こそが、私たちの悩みの根源です。太古の昔、人は集団に属していないと死んでしまう一方、生き延びるためには縄張りが必要でした。人から拒絶されたり侵害されたりすると、死の恐怖が甦り、負の感情(悩み)が私たちを捕えるのです。このしくみを知れば、岩のように大きな問題も小石のように自分で動かせる問題に変わるかもしれません。これはあなたの心の取扱説明書です。 (NHK出版 長尾美穂)
    品切れ中
    1,540円(税込)

  • 自分の悪習でも会社の文化でも、「どうせ私は変われない」とあきらめてしまっていませんか。でも変化できない原因の多くは「人」ではなくて「環境」にあるんです! この本では、ダイエットを成功に導く秘訣から、言うことを聞かない子どもの教育、ビジネス上の改革まで、多くの実例をあげながら、変化を起こすのに必要な要素を解き明かし、わかりやすく解説します。アメリカでも発売と同時にベストセラーとなっている注目作です。 (早川書房 小都一郎)
    品切れ中
    2,090円(税込)

  • うつ病の夫にイライラする、電車のなかで急に息苦しくなる、職場で上司にいじめられているうちに抑うつ状態になった……等々、「うつ」はいまや大変身近かでメジャーな病気。でも周囲からは単なる「こころの風邪」程度に誤解されることも多く、なかなか相談しにくいものです。本書では、認知療法の第一人者である筆者がQ&A形式で様々な心身の悩みに親身なアドバイスを贈ります。日々のストレスにどう対処するか、気持ちの持ち方の「型」が身につく画期的な本です。 (文藝春秋 山本浩貴)
    品切れ中
    1,466円(税込)

  • 「心の病気」やカウンセリングは以前より身近に語られるようになりました。でも「生きづらさ」や心の問題は、はたして医療や薬だけで治療できるものでしょうか? うつ病を経験した元患者・栗原誠子さんがぶつける疑問を受けて立つのは、日本を代表する精神科医・斎藤学。斎藤先生の常識破りな「治さない」治療論と栗原さんのツッコミが激突する掛け合いに思わずニヤリ。激論の末、二人が至った結論とは? ぜひ本書でお読みください。 (大月書店 岩下結)
    品切れ中
    1,760円(税込)
  • トラウマと向き合う精神科医のエッセイ集
    だれもが言葉にならない痛みを抱えている時代。傷は醜く、みじめで、それを愛することはむずかしい。けれども、ひとが傷つけ、傷つきあって生きていくなかではぐくまれる智慧や、傷を抱えるからこそ気づくことがあるのではないでしょうか。本書は、ドメスティック・バイオレンスや性暴力の被害者に向き合ってきた精神科医が、旅先や臨床現場で出会ったひとたちのこころに触れながら綴った、あたたかいエッセイ集です。 (大月書店 西浩孝)
    品切れ中
    2,200円(税込)

  • 「弱さ」を中心に据えた町やコミュニティをフィールドワークし、新しい共同体のあり方と思想としての「弱さ」を考察する。
    品切れ中
    1,760円(税込)

  • あまり知れられていないが、高齢者の自殺率は中高年の次に高い水準である。そして、その多くはうつ病によるものと推察される。引越しや配偶者との死別、先行き不安、病気などが契機となって発症するが、高齢者の場合、認知症と誤診されて放置されてしまうケースも多い。しかも、余生が短いので治そうとする気力に欠け、予後が悪い。この本は、そうした事例をたくさん紹介して、高齢者の不幸や悲劇を少しでも減らすために刊行された。 (大月書店 松原忍)
    品切れ中
    1,650円(税込)

  • 著者は元「日経トレンディ」編集長で、現在、商品ジャーナリストとして活躍する北村森さん。凄腕編集長として活躍していた40歳の時、突然起こった「電車に乗れない……」に陥るパニック障害になり、結果、会社を退社。そして再生を目指して6歳の息子と二人旅に出る――。本書はパニック障害を受け止め、息子との旅を通して、自身と家族の再生を目指す、感動のノンフィクション。ハードワーカーたちに警告する1冊でもあります
    品切れ中
    1,650円(税込)
  • 日々報道される凄惨なストーカー事件。「なぜ彼らはストーカー加害者にならなければならなかったのか」……。実際に加害者たちを取材し、その心の奥深くに迫った渾身のノンフィクション!
    Woman's EYE|女性の視点から選んだOther Voicesに出会う本◆本のつくり手による新刊紹介◆
    毎日のように報道される凄惨なストーカー事件に誰もが抱く「なぜ彼らはストーカー加害者になってしま ったのか」という疑問を解く一助となる1冊。NNNドキュメントのディレクターとして加害者たちを取材した著者が描く彼らの姿はある意味で“普通”の人々。それが却って恐ろしさを覚える。また、若者たちの中で増え続ける「束縛するのが愛だ」という考え方がすでに“ストーカー予備軍”であるという一節が、この問題の根深さを語る。
    (河出書房新社 野田実希子)
    1,540円(税込)
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  • 「人間とは何か」という壮大な問いには、いろいろな答え方があると思いますが、「社会的なつながりを求める動物である」というのも一つの答えであることが本書を読むとよくわかります。独りでいると寂しくなるのには結構深い理由があります。脳と心のしくみから、遺伝と環境、進化のプロセス、病との関係、社会・経済的背景まで――さまざまな角度から、誰もが経験する孤独感のメカニズムを解明し、人間の本性に迫る科学読み物です。 (河出書房新社 藤﨑寛之)
    品切れ中
    3,080円(税込)
  • 社会そのものが不眠症ともいえる現代において、すべての不眠症を抱えた読者に不眠を愛することの大切さを逆説的に説く!
    過剰労働などストレスフルな生活を送っているうちに、気がつけば入眠障害から一睡もできない難治性重症睡眠障害になっていた著者による、闘病体験記が本書。快眠術を試してみたり、薬 の処方で失敗して入院騒ぎを起こしたりというエピソードからはじまって、不眠症のメカニズム、眠れない時間の過ごし方、睡眠薬の話など医者には聞けないことにまで触れながら、眠りについて新たな答えを提示しています。 (河出書房新社 初鹿野剛)
    品切れ中
    1,650円(税込)
  • 美しいパターンで描かれた、新感覚の塗り絵
    シマウマ、ゾウ、コアラ、カンガルーなど野生動物の姿が美しいパターンで描かれた新感覚の塗り絵。
    アートセラピー、カラーセラピーの効果があるとして各国で人気を呼んでいる。
    品切れ中
    1,430円(税込)
  • りやすい絵柄とはっきりした線画で、はじめての人にも最適
    スイートピー、りんごの花、ビオラ、芍薬、チューリップ、サツキ、キングサリ……
    春に咲く親しみ深い花を集めた塗り絵集。
    塗りやすい絵柄とはっきりした線画で、はじめての人にも最適。
    品切れ中
    1,045円(税込)

  • 「わがまま病?」「母親のせい?」「過食を抑えれば治る?」これらは、ある摂食障害の自助グループで患者さんや家族の相談を受けるとき、最初に訊かれる質問だそうです。本書は、こういった誤解や偏見を正し、大学病院や患者団体の紹介で全国から患者が集まる専門医である著者が、「治す」ための正しい知識と、欧米では標準的な治療法である「対人関係療法」について、患者さんと家族向けにわかりやすく語った本です。 (紀伊國屋書店 有馬由起子)
    品切れ中
    1,760円(税込)

  • 2年前には叶わなかった執筆を再度依頼したのは、昨年の3月下旬のことでした。喪失による深い悲しみを癒すグリーフケアの重要性は、震災のような予期せぬ災害のときにこそ大きくなると考えたからです。愛する家族を、仕事や家を、生きがいを突然奪われ、これからどうすればいいのか。時の経過では癒されない悲嘆を抱え、今も希望を見出せない人が大勢います。震災から1年以上がたった今だからこそ、これからのために手にとってほしい本です。
    品切れ中
    2,640円(税込)
件数:87

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