女性、食、育児、社会の本
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生きるうえで大切な喜び、希望が泉のように湧くワーク日記1,210円(税込)カートに入れる
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メタボリック・シンドローム、がん、うつ、キレる子供、キレる大人。みんな体と心が冷えているから
冷えた飲み物や溜まった脂肪がお腹を冷やす。醒めたオフィスの人間関係や冷や汗の出るような仕事が心を冷やす。家に帰れば会話のない家族……。実は、男性も冷えています。体だけでなく、心も冷たく固まっています。自覚がないだけに、がんなどの症状に出た時には命取りになりかねません。この本は、男も女も子どもも、どうすれば、冷えを改善して本来の健康を取り戻せるのか、統合医療の立場からわかりやすく解説します。748円(税込)カートに入れるカートに入れました
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世界中が欺かれていた!これはエコではない、エゴだ。地球温暖化はCO2のせいではない。
地球の温暖化は人為的な二酸化炭素排出が原因とされ、ノーベル平和賞を受賞したIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が主導して、世界中でCO2の排出規制が叫ばれてきた。しかし、その論拠となった基礎データが捏造されていたことが二〇〇九年に露見する。このことは欧米ではクライメートゲート事件として大問題となっているが、なぜか日本ではほとんど報道されていない。 本書は、地球の気候に関するさまざまなデータを科学的に読み解くことで、二酸化炭素の冤罪を晴らし、温暖化の実態とその真の原因を追い、エネルギーの正しい使い方を示す。770円(税込)カートに入れるカートに入れました
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朝日新聞と集英社のコラボ 各分野を横断する「白熱教室」が実現!!836円(税込)カートに入れる
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高橋源一郎さんが、青年の悩みに答えるべく魂を込めた現代版『君たちはどう生きるか』860円(税込)カートに入れる
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「残っている素材にちょっと何かを足して作れるレシピ。それが主婦であり、料理家である私の課題のひとつです」という栗原はるみさん。そんな栗原さんが、食材の持つ味や食感を大切にしたメニューを、今回初めて野菜、肉、魚など、素材別に一冊の本にまとめました。どれも今日冷蔵庫にあるものと、家に普通にある調味料を使って作れるものばかり。「おいしい」がたっぷりつまった208ページは、きっと頼りになるはずです! (集英社 渡邉敦子)1,676円(税込)カートに入れるカートに入れました
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「原発はいらん、イヤや」って意思表示するだけに、何でここまで悩まなアカンねん。(本文より)
2011年4月9日、脱原発活動を宣言。仕事減、恋人との別離、刑事告発、ネット上での誹謗中傷の嵐…。 でも「後悔は何ひとつしてへん」。原発廃絶に向けて芸能界でたったひとり闘い続ける役者・山本太郎の活動の軌跡を追うノンフィクション。1,362円(税込)カートに入れるカートに入れました
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長寿を充実させ楽しむためにはどうしたらよいか、作家と医師が語り合う。
男性の平均寿命が80歳を超え、女性も86・61歳と2年連続世界一。長寿大国の日本ですが、長生きすれば病気や認知症にかかる率が高くなる上に、高齢化が急速なため医療・福祉などの対応は遅れていくばかり。
そんな現実を踏まえ充実して生きるにはどうしたらよいか。作家・精神科医の加賀乙彦、作家・落合恵子、そして老年医学の泰斗・小澤利男が語り合います。「長生き時代」のもたらす恩恵と課題について改めて考えさせられます。 (集英社 大浦慶子)1,320円(税込)カートに入れるカートに入れました
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霊長類、鳥類も環境により話すことばが異なる
シジュウカラになりたくて、1年の半分以上を森で暮らす研究者、鈴木俊貴さん。
ゴリラになりたくて、ゴリラの群れの中で過ごした研究者、山極寿一さん。
そんなふたりが言語の進化と未来について対談。
長年の研究で、動物もことばを使うことがわかってきました。
ただ、けっしてかんたんなことではありません。
安全でエサがもらえる飼育下では、動物はしゃべらなくなってしまうから。
ことばから見える、「ヒト」という動物とは。1,870円(税込)カートに入れるカートに入れました
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こたえはひとつじゃない
「じぶんの頭で考えるってどういうこと?」「友だちはいなくちゃダメ?」
「戦争は、なぜなくならないの?」……。
この本では「じぶんのこと」「まわりの人のこと」「世の中のこと」、といった、10歳の子どもたちが抱えていそうなさまざまな悩みに対して、作家や医師、俳優など、さまざまな職業の個性豊かな55人のおとなたちが回答しています。
1つの質問に対して何人かの意見が書かれているので、それがまったく逆の答え、なんてことも。
いろいろなひとの意見にふれることで、「ひとの数だけちがう気持ちがあるけれど、わたしならどうする?」と、考えるきっかけにしたい一冊です。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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命の大切さを伝える「3.11」の物語集1,540円(税込)カートに入れる
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希望を捨てずに生きのびた少年の勇気の物語1,650円(税込)カートに入れる
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保育者が、親と子の「共育ち」をサポートすれば、子育てが楽しくなる
真の意味での「子育て支援・親支援」とは何か、本当に子どもが求める大人とはどんな存在なのか。
著者は東京家政大学ナースリールームの主任保育者として、長年乳幼児の親とかかわってきました。
「何気ない日常のなかに、大事な支援のポイントがある」と、豊富なエピソードをまじえながら、お母さんや保育者さんたちにやさしく語りかけます。
著者は、子どもが育つように、親もまた育っていく「共育ち」という考えを提案しています。
保育者が「共育ち」をサポートすれば、子どもの気持ちを理解し、親のイライラが解消され、子育てを楽しむヒントになります。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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ツバルは、地球の未来の姿そのものなのです1,650円(税込)カートに入れる
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ある日突然、家族や友人が、「人が変わったように暴力をふるう」「誰かが促さないと何もしようとしない」「言われたことをすぐに忘れてしまう」ようになったら……。
“高次脳機能障害”とは、脳梗塞や脳出血、くも膜下出血といった脳血管障害、脳炎や交通事故などで脳を損傷したあと、さまざまな問題を引き起こすこと。一見して障害とわからない症状が多く、さらに本人の自覚も薄いため、高次脳機能障害は「隠れた障害」と言われています。
コミックエッセイ『日々コウジ中』として、クモ膜下出血により高次脳機能障害となった夫のリハビリを続ける日々の生活を作者である妻が描いた前作の刊行後、”高次脳機能障害”が知られるようになりました。
夫のコウジさんが新聞やテレビで取り上げられ、コウジさんも家族の生活も少しずつ変わってきました。はたしてコウジさんの障害はどうなったのか? 話題を呼んだ感動コミックエッセイの続編です。